加藤浩次、亀田興毅の“フライパン曲げ”の真実に衝撃 「100均でペラペラの…」

現役時代は、相手ボクサーへの”挑発”パフォーマンスも話題だった亀田興毅さんですが…、そこには秘密が…。

『迷えるとんぼちゃん』
(画像は『迷えるとんぼちゃん』より)

11日放送の『迷えるとんぼちゃん』(ABEMA)に、元プロボクサーで「KWORLD3ジム」の会長を務める亀田興毅さんが出演。

現役時代の“パフォーマンス”の裏話を披露し、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次さんは「なんの練習してるんすか!?」と爆笑しました。



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■加藤浩次が語るCM中の亀田興毅

17歳でデビューした当時は、その“ヤンチャ”っぷりに世間を賑わせていた亀田さん。「当時のヤンチャなのはやっぱりキャラ?」と問いかけた加藤さんは「俺、怪しいなって思ったことある」と告白。

当時、加藤さんがMCを務める『スッキリ』(日本テレビ系)にも何度か出演していたようですが、「CM中はすげーちゃんとしてるの。カメラ回ると『そっすねーやってやりやすよ!』みたいな」と、今でも記憶が鮮明に残っているようです。

『迷えるとんぼちゃん』
@ABEMA

この裏話に、亀田さんは思わず照れ笑いしながらも「作ってたっていうのもあるんですけど、10代だったんでそのキャラでもありましたけどね」と振り返りました。



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■父・史郎の戦略に「それ言って大丈夫?」

また、“生意気”とも言われていたキャラは、父・亀田史郎さんが「正統派と嫌われ役(ヒール)がいて、ヒールのほうが世の中に、名前が広がるのが早い」との考えから生まれたものだとか。攻撃的な言葉やパフォーマンスをすることによって「活字になる」との戦略だったようです。

これには加藤さんも「うわー! すげー!」「それ言って大丈夫?」と大興奮し、史郎さんの考えに「それ、すごいわ」と感心した様子を見せました。

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