ギャル曽根が「世界一」「ご飯足りない」と絶賛した ”ご飯のお供”がウマすぎ…
ギャル曽根さん絶賛の「ご飯のお供」。食べたみたら白米ドロボウすぎる危険な味でした…。
■みその風味、肉厚な鯖がたまらん…!
まずは「鯖味付缶詰 若狭五徳みそ」からいってみましょう。
ギャル曽根さんが「世界一の鯖味噌缶」「ご飯足りない」と絶賛していただけあって、期待大。
開けてみると、もう見るからに脂が乗ってる感がわかります。
ご飯に乗せてみると…味噌ダレが良い感じに白米に染み込んでとってもおいしそう!
食べてみると…やや甘口でコクのある五徳みその風味に、肉厚な鯖がたまりません。これはギャル曾根さんが言っていたように、普通の鯖味噌缶と全く違う…! なんとも言えない贅沢感です。
ちなみに記者は、鯖味噌缶独特の小骨が苦手なのですが、小骨も柔らかくほろっと崩れるように食べることができ、全く気になりませんでした。これは鯖味噌缶が苦手な人でも完食してしまうかもしれません。
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■磯と山椒の風味とジャコの食感がまさに「王道」
そしてお次は、「雲南山椒ジャコのり 頼むからごはんください」。
こちらは、同番組でも「最強のご飯のお供」としてトップに選ばれた、まさに「王道」とも言えるお供です。
蓋を開けた時点で、ふわっと磯の香りと、そのなかに爽やかな山椒の香りも感じられ…香りだけでも食欲がそそられます。
ちなみに山椒は、京都の料亭でも使用されているという島根県・奥出雲の上質な香り高い山椒とのこと。そのため、山椒が苦手な方は、少し好き嫌いがわかれるかもしれません。
食べてみると…香り高いだけでなく、ジャコの食感がとっても良い! 磯の香りにご飯が進み、何杯でもいってしまいそうです。これは、ギャル曽根さんが即ご飯のおかわりをされていたのも、納得のおいしさ…!
「ご飯のお供」と呼ぶには、あまりにも満足度の高い2品。ちなみに、記者の好みとしては、どちらもおいしかったのですが…鯖味噌缶の衝撃がダントツでした。
これは贈り物にも、ちょっとした自分へのご褒美にもいいかもしれません。気になる方はぜひ、チェックしてみてくださいね。
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(文/fumumu編集部・黒木 ゆず)- 1
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