甲子園“難読球児”がムズすぎる…“空生行”“夢羽雅”“仁士克”何と読む?
甲子園に出場する選手たちの名前が“難読球児”? 話題になっています。
■ 異彩を放つ“一ノ戸空生行選手”
そんななか、異彩を放っているのは、北北海道代表・旭川大高の一ノ戸空生行(いちのへあいあん)選手。
ネットでは「旭川の空生行くんってなんて読むの。お寺の息子さんかしら」「初めて見る名前で、すごいびっくりした」「由来が気になる」など大きな注目を集めていました。
名前の「あいあん」は、「鉄のように強い男に」という願いが込められているらしく、一ノ戸選手は「甲子園ではチームに貢献したい」と意気込みを語っています。
まだまだ続く甲子園。難読球児たちの今後の活躍に期待ですね!
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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ)- 1
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