交際経験がある人ならわかると思いますが、相手の部屋に初めて行くとき、緊張と期待でワクワクしますよね。
そして想像以上に素敵な部屋だとよけいに惚れるし、汚い散らかった部屋だと別れを考えてしまったり…。そう、男性も彼女の部屋次第で感情が揺れ動いたりするんです。
そこでfumumu取材班は、好印象な彼女の部屋を聞きました。
■モノが少なくてスッキリ
「モノがたくさんあって空間のない部屋は、圧迫感があってきつい。部屋に対するモノの量ってあるじゃん? モノでぎゅうぎゅうじゃなく余裕のある部屋がいいね。
一度、『ここはドンキ〇ーテ?』と思うくらいモノを上に積み重ねていて、足の踏み場がかろうじてあるくらいの部屋に行ったことがあるけど、心が休まらなかったねぇ。モノは必要最低限のスッキリした部屋が理想」(30代・男性)
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■ガーリーすぎない
「ベッドの上にふりふりレースの天蓋があったり、シーツが明るめのピンクだったり、狭い部屋なのにデカめのシャンデリアがあったり…。
ガーリーすぎる部屋はリラックスできないし、目が疲れてしんどい。インテリアに女性らしさはあっていいと思うけど、ほどほどが◎。
ナチュラルで、色や家具の素材が統一されているとおしゃれに見える」(20代・男性)
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