オードリー若林、相方・春日の現在の自宅に驚き 「マチュピチュみたいな」

春日さんがベランダの広いマンションを選んだ理由は…?

オードリー・若林正恭6日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて、パーソナリティを務めるお笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが、相方・春日俊彰さんの住まいについて言及しました。



■「どこ住んでるの?」と聞く若林

2歳の娘のために、子供用のビニールプールを購入したという春日さんに対し、「毎回思うんだけどさ、どこ住んでるの? むつみ荘から引っ越して教えてくれないじゃない」と切り出した若林さん。

しかし、春日さんは現在のマンションの大家に「前のアパートみたいな感じでは…」とやんわり口止めされているそうで、「それもあってなかなか言えない」と弁解します。

さらに「結構いいところに住んでるんじゃないの?」と、若林さんが尋ねると「全然いいところに住んでない」と否定。「古い言い方だけど“シロガネーゼ”なんじゃないの」と高級住宅地を挙げつつ追及を続けますが、春日さんは「詳しいことは控えさせてもらいます」とひとこと。



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■「すごいじゃないか」と絶叫

「怖いのよ、マンションに住んでます感出すじゃない。すごいとこ住んでるのかなって」とまずます不思議になる若林さんは「だってビニールプールって広げられないぜ、普通の家庭のベランダは。人工芝ビッチリ敷いてるのをベランダって言ってるんじゃないの」と疑問を投げかけます。

すると、春日さんが「普通のマンションよりもちょっとベランダ広め」と、飼い犬が遊べるように広いベランダを選んだことを告白すると、「それすごいじゃないか、そのマンション!」と思わず絶叫。

「ドッグランレベルじゃない。ちょっとボールを投げて行って帰って来る程度」と謙遜する春日さんに、「ええ!」と再び絶叫し「すごくない? お前、ちょっとショックだわ」と落胆した様子をみせました。

続きを読む ■“マチュピチュマンション”のベランダは

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