若槻千夏、明石家さんまの”ある姿”に感じたギャップ 「反町隆史と同じ衝撃」

「めっちゃかっこいいの!」とさんまさんに衝撃を受けたと話す若槻さん。

若槻千夏

4日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)では、タレントの若槻千夏さんが、お笑い芸人の明石家さんまさんに感じたあるギャップについて語りました。



■若槻さん「反町隆史と同じ衝撃だった」

今回は、総合格闘家の那須川天心さんをゲストに迎え、男性に感じるギャップについてトークを展開。

「反町隆史さんのタンクトップ姿が好き」という若槻さんは、小学生の頃に観たという反町さん主演ドラマ『ビーチボーイズ』(フジテレビ系)がきっかけで、男性のタンクトップ姿に惹かれるようになったと話します。

「でも、人生で色々探したんだけど、いなくて」と日常でなかなかピンと来るタンクトップ姿の男性に出会えなかったという若槻さんは、「さんまさんがタンクトップになったときに、反町隆史と同じ衝撃だった」と告白。

驚く出演者たちに「めっちゃかっこいいの!」「たまにお正月の特番とかでバスケするんだけど」「そのときとかに、たまに脱いでくれて…」と“ギャップ萌え”したことを語りました。



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■いとうさんの独特な感性

一方、「男性の手が好き」と話すお笑いタレントのいとうあさこさんは、顔が幼く、手がゴツゴツしている男性の姿を見たときに「男じゃん!」とギャップを感じると話し、これには出演者たちも「腕の筋とかね」「血管とかもいいよね」と共感を示します。

つづけて、いとうさんは「逆に、顔がすっごい男っぽいのに、手が赤ちゃん」という男性にもキュンとくると話し、手の甲を指さしながら「ここが…ヘコむ人」と説明。

その独特な感性に「ヘコむ人?」と出演者たちは困惑する様子を見せ、「普通にヘコむっていうのも、かわいいと思うんだけど、そのギャップはちょっと違ったり」といとうさんは説明をつづけますが、あまり理解してもらえず、スタジオの笑いを誘いました。

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