オードリー若林、第7世代の登場で心境に変化 「YouTubeやってればよかった」

「ゲームチェンジがあった」と憤慨した若林さんは…?


■春日も意外と活躍

しかし、「今やりたいこと」を問われると「今、できちゃってるんですよね。スタッフとの関係性が、レギュラーを長くやってると太くなってくるじゃないですか。全部楽しい」と満足している様子を見せました。

さらに、年齢を重ねると漫才も変化してきたのだとか。相方の春日俊彰さんが、意外とクイズ番組で活躍するため、ネタを書いていても「これは知らないはずがないよな」と赤線で消すことが多くなり、何も残らなくなってしまうといいます。



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■「どこら辺が気持ちいいのか…」

続けて、春日さんについて「ロケで『今日はですね…』ってやるじゃん。(お笑いトリオ・パンサーの)尾形とあばれる君を回してたりする」と笑い、「もうやめられないし、どこら辺が気持ちいいのか…」と、経験や年齢に合わせての変化が難しいことを明かしました。

今回の放送を受け、ネットでは「仕事が全部楽しい若林さん、嬉しそうだなぁ〜」「騙された〜が持ち味なのよ若ちゃんの。これぞ氷河期世代独特のやつ」「たしかに、第7世代のお笑い番組始まるの多かったなぁ」「第7世代のお陰で今お笑い界が生き返った」など、多くのコメントが寄せられています。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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