宮迫博之、ひろゆき氏から『牛宮城』ハワイ進出の提案 そのプランに「なるほど…」

ひろゆきさんから『牛宮城』の海外進出を勧められた宮迫さん。否定していたものの飛び出す提案に前向きに…?


■ひろゆきの言葉に「なるほどな…」

思いのほか素敵なプランに、宮迫さんは「めっちゃいいな…いや、ちゃうねん。いや…嫁も(ハワイ)大好きだからアレやけど…」と、耳を傾ける姿勢になるも、「肉をカットする“カットマン”とか、ちゃんとした人がいないと、今の『牛宮城』のクオリティのものを別のとこに持っていけないんすよ」と、現実的ではないとの考えの様子。

しかし、ひろゆきさんは「吉野家って、日本とアメリカの吉野家の牛丼、違うものが出てくるんですよ。でも、別に気にしないじゃないですか」「日本の『牛宮城』はこうだけどハワイはこうだよね、でいいと思う」と伝えると、宮迫さんは「なるほどな…」と納得した表情に。



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■宮迫「このままやと乗ってまうぞ!」

つづけて宮迫さんは「別のところに出すにしても、クオリティは下げたくない」と、曲げられないこだわりを伝えますが、ひろゆきさんは「今、ハワイでやってる焼肉屋さんと話をして、『お店の名前を“牛宮城”にしたほうがお客さん増えますよって』ってロイヤリティもらって、ハワイ店スタート…みたいな」と新たな提案が飛び出すことに。

「全然イケるんじゃないですか? インスタ映えもあるから、写真撮りたい人もいる」と後押しすると、宮迫さんは「マジっすか…」と考えこむ一幕も。

また、宮迫さんは「止めろ、誰か。このままやと乗ってまうぞ」と周りのスタッフにツッコミながらも「牛宮バーガーとかね」と、ハワイで人気が出そうなメニューも提案。ひろゆきさんの提案とおり、ハワイ進出はあるのか…注目ですね。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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