■「やりたいのにできない」
二宮さんによると、当時のスタッフには『ダビスタ』で日本で5位ぐらいの人がいたのですが、「その人たちに教えてもらっていたら、斗真が、当時持ってなかったか買ってなかったかで、やりたいのにできないってなってメンソールのスプレーをMJの『ダビスタ』にかけて」しまったそう。
嫉妬ゆえの行動でしたが、結果的にソフトが壊れてしまったようで、当然ながら松本さんが激怒。「私の夏の思い出ですね」と、ダビスタ事変が97年の一番の思い出だったことを明かしました。
関連記事：二宮和也、「時代が変わってきている」と感じたジャニーズ後輩の“ある行動”
■視聴者の反応は…
今回の動画に対し、コメント欄ではさまざまな反応が。
「今のJrとは色々と環境が違うにのさんJr時代の貴重な話が聞けてすっごく面白かったです！」「はじめて知るエピソードもたくさんあったし、歴史を愛おしいと思える最高の年表！」「あまり自分のことを話さない二宮くんのことを本人から聞ける幸せな18分」などの声が確認できます。
・合わせて読みたい→二宮和也、「時代が変わってきている」と感じたジャニーズ後輩の“ある行動”
（文／fumumu編集部・柊青葉）- 1
- 2