千鳥ノブ、本当に起きた“奇跡の出来事”を明かす　「ウソやんと毎回言われる」

■ 「ウソやんと毎回言われる」 奇跡とは

ノブさんと清水さんがたくさん釣っているのにも関わらず、初心者の水口さんだけ一切釣れず、「なんやこれ」「釣り全然おもんないやん」と、ふてくされてしまったといいます。

そんな状態の水口さんを「いやいや、面白いですから！」とノブさんは一生懸命サポートしつつ、釣りを楽しんでいたのだとか。

その後、最後の1投で、ついに水口さんの竿に“何か”が掛かったといいます。全員が興奮気味に「なんや！？」と期待を込めて釣り上げたところ、針にかかっていたのは、自動車に付ける「初心者マーク」だったのだとか。

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■奇跡すぎるオチにスタジオ大盛り上がり

この奇跡のエピソードにスタジオは「すごい！」「出来すぎてて疑われるような話」「出来すぎてて嘘やと思われるやつ」と大盛り上がり。

松本人志さんも「なかなかの奇跡やな〜！」と驚きが止まらない様子でした。

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