ベッキー、ドラマ撮影中の悩みを吐露 「何も気軽に言えない」
ドラマ『赤いナースコール』に出演中のベッキーさん。サスペンスならではの悩みがあるようで…。
29日、タレントの ベッキー さんが自身のツイッターを更新。
現在出演しているドラマの撮影中の悩みを吐露し、反響を呼んでいます。
■ベッキー『赤いナースコール』に出演
現在ベッキーさんが出演中のドラマ『赤いナースコール』(テレビ東京系)。
同作は、作詞家の秋元康さんが企画・演出を務める完全オリジナルドラマで、病院を舞台にした“史上最恐ミステリー&ノンストップラブサスペンス”。ベッキーさんは、看護師の山根ミク役を演じています。
“5分に1回の恐怖”をテーマにして、「この病院で何が起きているのか」「なぜ、人が死んでいくのか」「主人公たちはなぜ、この病院に入院したのか」など、さまざまな人間ドラマと恐怖を伴うミステリーが展開されるのだそう。
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■「何も気軽に言えない」
ベッキーさんは「ドラマ『赤いナースコール』今、○話の撮影中でーす! みたいなこと言いたいけど『じゃあベッキーは○話までは生きてるんだ!』とか『わざわざ言うのはミスリードで、本当はその手前で死ぬんじゃないの?』とか考察マニアのみなさんに考察されそうで何も気軽に言えない。笑」とツイート。内容が内容だけになかなか気軽にドラマ撮影について呟くことができないようです。
撮影前のインタビューでは「撮影していても出演者さんと『黒幕知ってるんですか?』『何話まで生きるとか聞いてますか?』と探り合いになって、面白いです」と答えていたベッキーさん。果たして何話まで生き残るのでしょうか。
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