NEWS増田が明かした音楽特番の楽屋事情　「ジャニーズパワーを感じました」

■各楽屋から『A・RA・SHI』

ここで増田さんから音楽特番では「ジャニーズはジャニーズでまとまってて、大きい部屋をパーテーションで仕切ってるみたいな感じ」という、楽屋事情が明かされます。大きな会議室の一室をパーテーションで仕切っているだけなので、それぞれの会話は普通に聞こえてくるのだとか。

2日に放送された『THE MUSIC DAY 2022』（日本テレビ系）では、新型コロナウイルス感染で療養中だった上田さんに代わって、嵐の楽曲『A・RA・SHI』を急遽歌うこととなった増田さん。リハーサルで歌詞を間違えてしまったため、本番前に楽屋でラップの部分を練習していたところ、パーテーションの向こうから「Yeah！」「Good！」などの合いの手が飛んできたそうです。

ジャニーズグループの様々な楽屋から皆が合いの手を入れてくれるため、「途中でやめらんないし、『うるさくしちゃってすみません』って気持ちもあった」という増田さん。とはいえそのまま3回ぐらい歌い続けていると、「途中から向こうから歌い始めてたからね。違う楽屋から」とのエピソードも明かしました。

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■ジャニーズ愛エピに大反響

ここで同番組アシスタントの宮島咲良さんから「仲良しなんですね」と言われると、増田さんは「そそ。ジャニーズ愛」と発言。「ジャニーズパワーを感じましたね。志気があがりました」「素敵な事務所」との思いも吐露しました。

このエピソードにリスナーからは「ジャニーズファミリーのあたたかさを感じます」「ジャニーズ愛溢れる楽屋の様子ほんとかわいい愛しい」「ジャニーズって裏でも仲良しなんだなぁ」といったコメントが相次ぎ、反響を呼んでいます。

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（文／fumumu編集部・宮崎 みやび）

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