上田晋也、焼肉を食べるとき女性に言ってほしい一言 「いい子だ!」
焼肉へ行った際、女性には「ある言葉」を言ってほしいあまり、心の中で祈ってしまうそう…。
27日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)には、食へのこだわりが強すぎる女性芸能人たちが大集合。
そのなかで、番組MCのお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也さんが、焼肉を食べに行った際に女性に言ってほしい一言を明かしました。
■「何でも塩で食べる人」が理解できない!
番組冒頭では、街の女性に対して「理解できない食のこだわり」を質問。すると、そのうちの1人は「肉や野菜など何でも塩をつけて食べる人」が理解できないとぶっちゃけます。
すると、この意見に共感した若槻さんは、飲食店へ行った際に「最初何もつけないで食べてください」と勧めてくる店員に苦手意識を抱いていることを明かしました。
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■塩かタレを選ぶときに気取ってしまう…
この告白に、いとうあさこさんが「分かる!」と強く共感を寄せる一方、さらに若槻さんは「服屋やってるんで、買ってくれた人に『最初袖通さないで着てみてください』とか言わないですよね?」と、自分の立場に置き換えた上で、その店員の発言に疑問を抱きます。
「押し付けないというか、自由に食べてほしいし自由に着てほしいから…」とつづける若槻さん。そんななか、上田さんは焼肉へ行ったとき、店員から「塩とタレどっちにします?」と聞かれた際に「塩って言ったほうがかっこいいだろうな…」と、悩んでしまうことを打ち明けました。
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