水溜りボンド、登録者数減少についに歯止め その要因に「奇跡!」と驚き
ずっと減少し続けていた登録者数がまた増え始めた水溜りボンド。その要因は意外にも…?
人気2人組ユーチューバーの水溜りボンド(カンタ、トミー)が26日、自身のYouTubeチャンネル(登録者数401万人)を更新。
動画「水溜りボンド活動休止のお知らせ (安心してみてね)」内で、登録者数がふたたび増え始めた理由を明かしました。
【動画】水溜りボンド、登録者数減少に歯止め その要因に「スゴいね!」
■登録者数が戻り始めた水溜りボンド
今回、ふたりは夏休み企画に合わせて7月中の動画投稿を休止することを報告。とともに、数字周りのことについて語っていきます。
「登録者数で言うと結構長い期間減ってて」と前提をおさらいしつつ、「僕らも数字をあんまり考えないで、自分たちが楽しいとかやりたいと思うことに立ち返ってみた」というカンタさん。その結果、「奇跡的にチャンネル登録も増え始めた」そうで、「奇跡が起きました」「本当にありがとうございます」と視聴者に感謝します。
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■1割ほど登録が減っていたものの…
2020年8月にチャンネルにとって最大となる登録者数437万人を記録した水溜りボンド。
しかしその後、パーソナリティを務めていた「水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)」のチケットが即完売にならなかったことに不満を漏らして炎上したり、緊急事態宣言下で開催されたユーチューバー飲み会をトミーさんが主催していたと判明したりで、登録者数は約2年かけて1割近くも減少していました。
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