オードリー若林、番組にメガネ姿で出演した事情明かす 「娘のパンチが…」
オードリーの若林さんが、妻の機嫌が“1年間ずっと”悪いと思っていた理由は…?
26日深夜放送の『午前0時の森』(日本テレビ系)にて、MCを務めるお笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが、メガネにまつわるエピソードを明かしました。
■愛娘のパンチが左目に直撃
「娘のパンチが(目に)入りまして」と、メガネ姿で登場した若林さんは、「『目の中に入れても痛くない』とよく言うけど、痛いですね」と苦笑します。
「俺へのパンチとドロップキックがすごい」そうで、左目に当たってしまい内出血してしまったそう。
0歳の娘は「2リットルのペットボトルに馬乗りになってボコボコに」していたり、他の0歳男児に叩かれても笑っている“大物”のため、若林さんは「乱暴者じゃないかと」心配しているのだとか。
その流れで、10年ほど前までは、まだソフトコンタクトレンズが今ほど進化しておらず、メガネをかけてテレビ出演していた時期があったと振り返っていきます。
関連記事:オードリー若林、水卜麻美アナにクレーム 「LINEが毎回既読無視」
■南原さんにメガネ出演を止められた
ある日、たまたま「メガネで『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に出ようとしたら、南原さんに『絶対ダメ』って」と止められたという若林さん。「なんでですか?」と聞くと「予備校生にしか見えない」と言われたそうで、「そんなに予備校生なのかなと思って。30代後半でしたけどね」と笑いを誘いました。
同じく、MCを務める日本テレビアナウンサー・水卜麻美さんもコンタクトを常用していますが、メガネでの出演はないのだと言います。
「牛乳瓶の底のような眼鏡なので、コンタクトでしか出たことない」と話し、自宅でコンタクトを装着して出勤しているのだそう。
- 1
- 2