洗濯機で“わかめ”を大繁殖させたズボラ女子 その一部始終にドン引きした…
洗濯槽の掃除をサボりまくった結果、“わかめ”のようなカビ汚れが浮いてきて…。ガチで閲覧注意の大掃除一部始終。
忙しい毎日のなかで、つい見落としてしまいがちな洗濯機の掃除。
これをサボっているとどういった事態を招くのか、fumumu編集部員が身をもって体験しました。
■洗濯物に“わかめ”のようなゴミが…
以前、100円ショップで買ったかわいい洗濯ボールを使ってみたことをきっかけに、自宅の洗濯機にカビ汚れが発生していることを知った、あるfumumu編集部員。
カビや雑菌を放置しておくことは健康被害も心配されることから、SNS上で話題になっている「オキシ漬け」で、洗濯槽のカビ汚れを掃除することにしました。
今回使用した「オキシクリーン」は酸素系漂白剤の商品で、この他にも塩素系漂白剤や、重曹とクエン酸を使って掃除する方法などがあります。
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■分量どおり入れて5分回す→6時間放置
オキシクリーンの公式ページによると、洗濯槽を掃除する場合は、40度~60度ほどのお湯を高水位まで入れたら、お湯4Lに対して同商品を約28g(スプーン1杯またはライン2)の分量で投入。
そうしたら洗濯機を5分ほど回し、その後6時間放置します。
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