武井壮、平等な社会を疑問視 「考えて自立する力は育つんだろうか」
武井壮が努力を見ずに「才能」と「環境」ばかりされることを疑問視。ネットでは共感の声が寄せられています。
■積み重ねたものしか身になっていない
前日の21日には、「人生積み重ねたものしか実になってないし認められてない。積み重ねてなきゃ人には見えんし誰も偶然のチャンスすら訪れないよね」と持論をつづっています。生まれつきのセンスや環境があったとしても積み重ねた努力がなければ、偶然のチャンスをつかむこともできないでしょう。
日々を生きる中で、なんとなくではなく、なにかを考えながら積み重ねて生きたいものです。
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■才能論に疑問
『努力』や『学び』を才能や、育ちや、生まれつきの能力だと言う人がこれだけ多いと
最低限の生きる力や、考えて自立する力は育つんだろうか
そんなもの無くてもみんなが幸せな分配をされる平等な社会がいいと言うことなのか
教育、政治、国民、メディア
社会のあり方を学ぼうと思う
学びが足りない— 武井壮 (@sosotakei) July 22, 2022
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(文/fumumu編集部・青羽 青海)- 1
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