オリラジ中田、上戸彩に言われた言葉を告白 「許されない罪を負った」と懺悔
上戸彩さんから言われた言葉で、中田さんが「今でも負い目」を感じている人物とは…?
テレビプロデューサーの佐久間宣行さんが20日、自身のYouTubeチャンネルを更新。お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦さんとコラボ動画の後編を公開しました。
これまで多くの仕事をしてきたなかで「もしかして、大切なもの失ってる?」と感じた仕事を告白。また、女優の上戸彩さんに言われて、深く反省した言葉とは…?
■『ビビット』のコメンテーターは「最悪の記憶」
「オリラジ中田とテレビ 天国と地獄」の後編となる今回。前編では「天国」をテーマに、先輩芸人のピース・綾部祐二さんについて語り、「かっこいい」と大きな反響を集めました。
そして今回は「地獄」だと感じたエピソードを展開していきます。そのなかで「最悪の記憶」と挙げたのは「ワイドショー辛口コメント」。
2015年から2019年まで放送のワイドショー『ビビット』(TBS)で、2018年までの3年間、コメンテーターとして出演していた中田さん。詳しくないと話せないことも多いため「ぼんやりしたことを言っていた」と当初を振り返りました。
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■“辛口”になる決意をしたその日の報道は…
コメンテーターを務めてから1年ほどで「これ俺、仕事してない」とポジションがないことに苦悩。そして「コメンテーターで仕事している感があるのは辛口なことを言ってるとき」と結論が出たことで、「火力上げてみるか」と決意。
「いくぞ辛口で、今日は!」と意気込んだその日の1発目のニュースは、タレント・ベッキーさんの不倫報道だったといいます。
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