オリラジ中田、ピース綾部の言葉に「そんなこと言う?」 まさかの結末に反響

これまでも後輩に対して厳しすぎる綾部さんに「苦手でした」と語っていた中田さんでしたが…?

中田敦彦 綾部祐二

テレビプロデューサーの佐久間宣行さんが19日、自身のYouTubeチャンネルを更新。

お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦さんとコラボした今回、中田さんは先輩芸人のピース・綾部祐二さんについて語り、反響が寄せられています。

【動画】収録時、綾部さんに言われた言葉に「スゲー厳しい」と思っていた中田さんですが…

■2011年、相方は“チャラ男”「僕にはなんにもなくて」

今回「オリラジ中田とテレビ 天国と地獄」とのタイトルでトークを展開していくなかで、中田さんが「天国」のひとつとして出したのは『ピカルの定理』(フジテレビ系)。

ピース、モンスターエンジン、ハライチ、平成ノブシコブシが出演していた、2010年~2013年に放送されていたバラエティ番組です。

2011年にゲストとして出演した中田さんは、「あの時、チャラ男はブレイクしたけど、僕はなんにもなくて」「一番キツかった」とくすぶっていた時期だったなかでの出演で「めちゃくちゃ手応えがあった」と感じた仕事だったようです。


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■綾部に言われた言葉に「そんなこと言う?」

この時、綾部さんとノブコブ吉村さんがメインの番組内の人気シリーズでもある“BLコント”出演オファーがきたのだとか。

中田さん自身「僕、コント全然うまくない」と感じているため、「なんで俺を呼んだんだろう」と思っている上に、現場にいる綾部さんからは「敦彦、お前な、今日やりすぎんなよ」「かますんじゃねぇぞ」「お前はやりすぎる節があるからグッと抑えて合わせてやってくれよ」と言われたそう。「アウェーで来た後輩ですよ? そんなこと言う?」「スゲー厳しい」と当時の心境を吐露しました。

ちなみに、中田さんの先輩芸人でもある綾部さんについて、昨年6月公開の動画でも「好きか嫌いかで言うと、苦手でした。後輩に厳しいから」と、挨拶をはじめ上下関係に非常に厳しかったことを語っています。

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