パンサー尾形、はじめて見る娘の悲惨な姿と暴言に呆然　「大丈夫か、これ」

■「パパの心の傷は癒えません」

20分ほどで落ち着き、その後ママに言葉をかけられながら背中をさすってもらったさくちゃんは、眠りについたようですが、あいさんは「『パパ出て行って！いなくなれ！！』と言われたパパの心の傷は癒えません」と傷つきやすい夫の心配…。

あいさんは、ネットで調べたと思われる記事を引用。「4歳児になると体や言葉も発達するため、単純に泣くだけではなく、無視・暴れる・暴言などで、不満やストレスを表現」「親をバカにしているわけではない」などの説明に、「とりあえずパパにはこれを見せて落ち着いてもらおう。。。」と”パパ”へのフォロー＆ケアにも頭を悩ませているようです。

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■薬の影響を心配する声も

今回のあいさんのブログには「私は、親は側で見守る！！ってことに徹していますよ。子供は、広～い世の中と戦う方法を開拓してるのかな～と思いますが、親の心は疲れますよね」「悲しいね。さくちゃんも、わからなくて悲しい気持ちだろうな」「体調万全になって、また大好きなお友達と遊んで思いっきり発散できたら、良い方向に向かうことを祈ってます」と、ママたちからのコメントが続々。

また「喘息のこと、私は詳しくないですが、お薬の影響もあるのかな、と思ってしまう程ですね」「うちの子が6歳位の時、喘息の薬が合わなくて、夜は眠らないし、癇癪をおこしました。さくちゃんの場合とは違うかもしれませんが、お医者様に相談してみるのもどうかな？と思いました」など、喘息のために服用している薬の影響もあるでは？　との意見も寄せられています。

★尾形あいさんのブログはコチラ

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