横澤夏子、男性の年収を気にする婚活女性への“ひと言”にスタジオ絶賛
横澤夏子さんの意見に、バナナマン設楽さんは「なるほど…さすが経験者は違う」と思わずコメント。
15日放送の情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)では、現在の婚活事情について特集。
お笑い芸人の横澤夏子さんが発した婚活女性へのひと言が反響を呼んでいます。
■婚活パーティー100回、4年半に及ぶ婚活を経験
同日の放送では、「イマドキの婚活事情」と題し、視聴者からのエピソードや意見を募集。MCを務めるお笑いコンビ・バナナマンの設楽統さんを筆頭に、出演者らが婚活をテーマに意見を交わしました。
設楽さんから「婚活といえば、横澤」と言われた横澤さんは、「婚活パーティー100回行って、4年半婚活やってた」と話すほど婚活のベテラン。
「婚活やっているとエネルギーが吸い取られちゃう」「婚活疲れも込みの4年半だった」と話し、「完璧な人って出会えないですから」「次から次へと場数を踏むみたいな気持ちで、どんどん私は行ってました」と自らの経験を振り返りました。
■年収よりも「お金の使い方」
結婚相談所で働いているという視聴者から「女性は相手の年収へのこだわりがすごい、男性は絶対年下の女性がいいと決め込んでいる」という意見が寄せられると、出演者たちは意見を交わします。
設楽さんは「年収ってのは、分からないでもない。即生活ってなったらそこがかなり選ぶ重要なポイントになる」と共感を示すと、横澤さんも「そうですね…」と反応。
横澤さんは「でも、年収とか貯金額を聞いたところで…」と続け、「お金の使い方を聞かないと意味ないなって思ってて」と持論を展開し、「だからまず、デートに行かないといけない」「どういうお金の使い方なんだろうってまず聞かないと」と語りました。
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