乙武氏「叩かれ続けてきた人生でした」 スマホ変換で不穏なワードが
乙武洋匡氏が「スマホで『ダイバーシティ』と打とうと思ったら、予測変換で『大バッシング』と真っ先に…」と投稿して話題に。
■「大爆笑でした」などの反響が集まる
今回のツイートにも、「おもしろい」「大爆笑でした」などの声が集まり、ニヤリとした笑顔や爆笑している顔文字が。
過去のバッシングまで笑いに変換する姿勢に、「乙武さんの前向きな言葉を見てると、わたしも元気出ます!」といった感想も見られ、「バッシングは、乙武さんの大きさを示してますね。何かをしようとすると、波風が立ってしまいます」と、器の大きさに言及するコメントも書き込まれています。
関連記事:乙武洋匡氏、記事で「“亡き者”にされた」と話題 ひろゆき氏は誤読を懸念
■「叩かれた以上の拍手を」というリプ
スマホの予測変換を使うと、波乱含みの方向に変換されてしまうという乙武氏ですが、リプ欄には「ご と打つと ごめんなさい す と打つと すみません と予測されます。おはようございます」という切ない報告も。
さらに「私も予測変換したら同じくでてきました」と共感する声も見られ、「叩かれた以上の拍手を」などのエールや拍手の絵文字も寄せられています。
スマホで「ダイバーシティ」と打とうと思ったら、予測変換で「大バッシング」と真っ先に出てくるくらいには、叩かれ続けてきた人生でした。おはようございます。
— 乙武洋匡 (@h_ototake) July 15, 2022
・合わせて読みたい→乙武洋匡氏、記事で「“亡き者”にされた」と話題 ひろゆき氏は誤読を懸念
(文/fumumu編集部・星子)- 1
- 2