ひろゆき氏、安倍元首相の国葬は「コスパ良い」 経済的な面から分析
ひろゆき氏が国葬について経済的な視点からコメントすると反響が相次ぎました。
■ひろゆき氏ならではの視点に反響相次ぐ
ひろゆきさんの指摘にネットでは「考える視点なるほど。ひろゆきさんから見るとこう見えるんですね」「コスパって言い方はともかくこういう見方はなかった」「国葬ってこういうメリットもあるんだな」といったコメントが寄せられています。
戦後は昭和42年の吉田茂元首相を最後に国葬は行われていません。事件からあまりにも早い政府の決定に困惑する人も多く、国葬について賛否両論の声が出ています。「#国葬反対」「#安倍晋三の国葬に反対します」といったハッシュタグがトレンド入するほどの議論が盛んでした。
コスパという言葉はともかく、ひろゆきさんの言う通り経済的な面でも日本に効果がありそうです。
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■安倍元首相の国葬について経済面から指摘
安倍元首相の国葬の是非の価値観は置いといてコスパは良いです。
岸田首相が外国首脳と会談すると、政府専用機、随行職員の滞在等の費用は、1国当たり1億円以上掛かります。
多数の外国要人が来日してくれて費用が掛からず、さらに宿泊・滞在費を日本に落としてくれます。https://t.co/OaSHGpQTh8
— ひろゆき (@hirox246) July 14, 2022
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(文/fumumu編集部・青羽 青海)- 1
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