かまいたち濱家、歯列矯正開始の報告に“八重歯”を惜しむ声 「寂しい」
38歳で歯列矯正を開始した濱家さん。ファンから激励と悲しみの声が続々。
12日、お笑いコンビ・かまいたちの濱家隆一さんが自身のツイッターを更新。
歯列矯正開始の報告をしたところ、チャームポイントの“八重歯”を惜しむ声が多数寄せられました。
■38歳で歯列矯正を開始した濱家
4月に「歯列矯正の為に抜歯してきましたー」「明日腫れてませんようにー頼むー」とツイートし、歯列矯正の準備を進めていた濱家さん。
5月に放送されたかまいたちの公式ラジオ番組『かまいたちのヘイ!タクシー!』(TBSラジオ)で、元からかみ合わせが悪く、複雑な歯並びであるため、「歯列矯正を本格的に始めます」と明かし、「38歳ですが遅いと思ってません。歯列矯正に遅いなんてない」と前向きな姿勢を見せていました。
また、歯列矯正を始めた理由については「噛み合わせがよくないから」と語り、「3年を目途に矯正」することを宣言しています。
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■器具装着で本格的に矯正スタート
そして今回、「歯列矯正の器具つけました」「長い道のりですが頑張ります」と歯列矯正の本格的な開始を報告。ハッシュタグには「歯列矯正始めました〜」と記しており、気合十分な様子が見受けられます。
しかし今回の投稿にファンからは「チャームポイントの八重歯が無くなるんですかね、ちょっと寂しいです」「えーーー。その歯並び好きだったのになー。げっ歯類みたいで、かわいかったー」「矯正しちゃうんですか…? 八重歯はそのままでお願いします カワウソみたいでかわいかったのに…」といった八重歯を惜しむ声が多数寄せられました。
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