土田晃之、写真撮影で決まって言われてしまうこと 「ケンカ売ってんの?」
取材などで写真を撮られる際、土田晃之さんにはしょっちゅう言われてしまうことがあるそうで…。
7日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、お笑いタレント・土田晃之さんが出演。
写真を撮る際にしょっちゅう言われる「ムカつく一言」について明かしました。
■アゴを引いているのに…
「夏のデトックス祭り!」と題して、ゲストが日ごろのうっぷんやモヤモヤをスタジオで吐き出すことになった今回。その中で、「アゴの弊害」というタイトルで土田さんがトークを展開しました。
このアゴの弊害は、共演者のアインシュタイン・稲田直樹さんとも「僕らにある“あるある”」と話していたそうで、雑誌の取材を受けている際に写真を撮られると、アゴを引いているにも関わらず「もっとアゴ引いてください」と言われることだといいます。
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■松本人志さんも共感
これを言われると、土田さんは「え、ケンカ売ってんの?」「イジってきたの?」と思ってしまうそう。すると、ダウンタウンの松本人志さんも「でも俺もわりと言われる!」「俺もそういうことか…ちょっと受け口の人って言われるんや」と共感。
稲田さんも「上向いてると思われるんですよね」と切り出し、「普通やのにちょっと上向いてるように見られるから、『引いてください』って言ってやったらこうなっちゃう」とつづけると、アゴを引くことによって、不自然な上目遣いになってしまうことも説明します。
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