中川翔子、誹謗中傷を警察に相談するコツを伝授　侮辱罪の罰則強化にも言及

■「さすが翔子様！」など賛同の声も

翌日の7日にも、中川さんは「誹謗中傷、を警察に相談するときには、気づいたときに必ずスクショしましょう　書かれた日時、と内容の証拠を出すことになるので！」とツイートしており、説得力のある内容に「いいね」が続々。

リプ欄には、「そうですね！　何でも証拠ありきが大事ですね！」「うむ！大切」「私も被害者としてのプロなので極力そうしてます！　さすが翔子様！」などなど賛同の声が書き込まれています。

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■「泣き寝入りしない」方法を発信

今回の改正によって、侮辱罪の法定刑は「拘留または科料」から、「1年以下の懲役もしくは禁錮もしくは30万円以下の罰金または拘留もしくは科料」になりました。

こういった流と併せて、中川さんのような著名人が「泣き寝入りしない」方法を発信することで、誹謗中傷の抑止につながることが期待されています。

誹謗中傷、を警察に相談するときには、気づいたときに必ずスクショしましょう
書かれた日時、と内容の証拠を出すことになるので！

— 20周年の中川翔子🪐 (@shoko55mmts) July 7, 2022

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（文／fumumu編集部・星子）

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