中川翔子が『わるいねボタン』に困惑 「気分害した方がいたら申し訳ない」
中川翔子さんが「Twitterのコメント欄、いいねとわるいね がある?」とツイートして「わるいねボタン」ではないという反響も?
タレントの中川翔子さんが、自身の公式ツイッターを更新。
ツイッターの「下向き矢印ボタン」の必要性について言及し、反響を呼んでいます。
【写真】中川翔子さんがツイッターの下向き矢印ボタンは「いらないです」
■下向きの「わるいねボタン」が登場か
中川さんは6日、ツイッター上に「Twitterのコメント欄、いいねとわるいね がある?」という疑問を投稿。中川さんの言う「わるいねボタン」とは、「下向き矢印ボタン」のことを指しているのではないかと思われます。
続けて「指があたってわるいね押しちゃって、もし気分害した方がいたら申し訳ない……わるいねボタンいらない……」と発言し、ネガティブなボタンの存在に疑問を呈しています。
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■押しても相手に通知が行くことは無い?
リプ欄にはさまざまな意見が寄せられており、中には下向きの矢印の画像を添えて「私のスマホには、ある時とない時がありますが、何度か見かけます」と説明している書き込みも。
さらに、「↓ボタンでしたら『悪いね』ボタンではなく『自分向けではない』ボタンです」「押しても相手に通知が行くことは無く、ボタンを押したツイートの関連ツイートがTLに出にくくなります。気にしなくて大丈夫ですよ」という解説文も見受けられ、フォロワーからの「いいね」が集まっています。
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