■ノブの言葉に恐縮
「『こんな話がありました』ってパチッと終わる話じゃなくなって来るん？」と興味津々な様子に、若林さんは「全然そんな深い話じゃないのに。ホントに話すことなかったんだからあのとき」と恐縮。
「あれは聞いたことない入りやで。そんなんなるんや13年も経つと」「それで40分くらい話すやん」とさらに褒めてくれたそうですが、若林さんは「今日だって『かき氷の上にチーズ乗せてみろ』って」と、数分前の会話を取り上げ「あんなの、誰が聞いていてるか分からない」と笑い、春日さんも「想像しなきゃだめだね、この範囲だけでやってるから」と反省した様子。
2人は「テレビだともうちょっと広く（話す）」「テレビだといろいろ頭の中気をつけているからな」と、常に意識しなけらばならないことを語りました。
関連記事：オードリー若林、生放送のラジオでメールを読まない理由 「春日が…」
■スマホにメモしたノブ
また、ノブさんに若林さんが“アイドルで面白いと思ったラジオ番組”について教えると、スマホにメモを取っていたことも告白しました。
今回の放送を受け、ネットでは「小籔さんから誘われた若様もすごい」「吉本の実力者たち＆若林さんの飲み会が面白い…」「観客呼んでめっちゃ金取れそうな飲み会だ」「ノブさん空前のラジオブーム」「今日の放送、ノブも聴いてると思うと草」など、多くのコメントが寄せられています。
・合わせて読みたい→オードリー若林、生放送のラジオでメールを読まない理由 「春日が…」
（文／fumumu編集部・汐入実花）- 1
- 2