ダイアン津田、”芸人ライブビューイングの先駆け”の噂を訂正 「心痛くなる」

コロナ前から大成功していた…という噂を訂正することに。

ダイアン・津田篤宏

お笑いコンビ・ダイアン(ユースケ・津田篤宏)が28日、YouTubeチャンネル「ダイアン公式チャンネル」(登録者数23.7万人)を更新。

動画「【コラボトーク】ニューヨーク来てくれてめっちゃ楽しかったよ【ダイアンYOU&TUBE】」内で、自分たちがお笑いライブビューイングの先駆けだという噂について、訂正する一幕がありました。


■ダイアン、ライブビューイングの第一人者?

今回、チャンネルではニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)のふたりを招いてトークする企画を実施。その終盤、ダイアンが芸人の中でいち早くライブビューイングを始めた「先駆け」だという噂について、屋敷さんが尋ねる流れとなります。

この話に、ユースケさんは「ほんまに一番最初」「誰もまだやってへん」と肯定。しかし、津田さんは「NGKの下に劇場あんねん。そこに映像繋げて、その下で見るっていう……」と、想像よりはるかに小規模であったことを明かします。

【動画】ダイアン津田、芸人初ライブビューイングの噂を訂正 「心痛くなる」


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■津田「それ我慢できひんねん…心痛くてさ」

この告白に、屋敷さんは「え、そうなんすか!?」「俺、全国でやってんのかと思ってました」と驚愕。ユースケさんは「あんま言うなよ!」「TOHOシネマズでいいやろ!」と津田さんを制止しようとしますが、「それっぽい感じで言うやんか。俺それ我慢できひんねん…心痛くてさ」と津田さん。

ライブビューイングと言いつつ、実際は「太い線(ヤマダ電機に売っていた、一番長いHDMIケーブル)を繋いで」いたそうで、ライブ後には下に降りて挨拶もしていたとのこと。実態と噂との違いに、良心が咎めた様子でした。

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