マツコ、大好きなマルシンハンバーグの「最高においしい食べ方」を熱弁
マツコさんも大好きだという、マルシンハンバーグ。番組放送後から「食べたい!」という声が続々とつぶやかれています。
28日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)では、ハンバーグの世界を特集。
マルシンフーズの「マルシンハンバーグ」について、番組司会のマツコ・デラックスさんがおすすめの食べ方を再び熱弁しました。
■マツコも大好きマルシンハンバーグ
同日の放送には、4,000食以上のハンバーグを食べ歩く親子が案内人として登場。
日本のハンバーグの進化について振り返るなかで、1962年に発売されたマルシンハンバーグが、冷蔵庫の普及とともに一気に浸透し、これがハンバーグが一般家庭に普及する大きなきっかけの1つになったことが紹介されました。
これにはマツコさんも、「なんか行きたくなるんだよね、結局ね」としみじみ。
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■再び「最高の食べ方」を熱弁
ちなみに同番組では、2015年に同じ案内人の男性が出演した際にも、このマルシンハンバーグは話題に上がりました。
スタジオで試食する場面では、スタッフが焼いたマルシンハンバーグを見て、マツコさんが「焦げるくらいやらなきゃダメ!」と指摘。
「ちょっと焼き過ぎかな? ぐらい焼いて食べてみて、マルシンを。あれおいしいから」「丸焦げにして食べてたから、一時期」と熱く語っていた一幕が。
約7年経った28日の放送でも、マツコさんは「アタシは、カリッカリに焼いて食べるのが好き」と、変わらぬマルシンハンバーグ愛をのぞかせていました。
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