“話題のそうめん”を料理研究家が救う 「手延べと比べ全く遜色ない」方法に反響
SNSで巻き起こった“そうめん論争”に料理家研究家が参戦。どの家庭にもある調味料を使うことで、驚くべきウマさになるのだとか。
■おすすめの食べ方を紹介
さらに、料理研究家は「冷水250cc、鶏ガラ大1、オイスターソース小1、酢小1、胡椒、おろしにんにく半片、ごま油小2」を混ぜ合わせた汁で食べるのがおすすめといい、「すすると確かなコシ、本当に旨い」「調理で食材はここまで活きる」と断言。
また、トップバリュのそうめんは「手延べに比べて太く、塩気が強い」とのことで、「冷やしラーメンスタイルがとてもあう、この食べ方で不味いという人はなかなかいないのではないかと思います」とレシピに自信を見せました。
最後には「手延べと比べ全く遜色ない、是非」と締めくくっています。
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■「救ってくれてありがとう」「やってみます」
今回の投稿にネットでは「トップバリュのそうめん救ってくれてありがとうございます、自分このそうめん嫌いじゃないので嬉しいです」「そうめんを安く買いたかったので本当に感謝」「さすがプロ、、感服しました。全ての食材を美味しくいただく愛を感じます。食材も料理も一生懸命作ってくれてる方がいるんですもんね」といった絶賛のコメントが多数寄せられました。
また「酢、家にお安めのそうめん残ってるんで、絶対やってみます」「茹でるときに梅干し入れると美味しくなると聞いたことありますが、梅干しは高いのでもったいなくて…お酢でもいいんですね! やってみます!」などの、実際にチャレンジしてみるという声も届いています。
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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ)- 1
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