20日放送の『オードリーと選の夜』(テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢さんが出演。
お笑いタレントの東野幸治さんが語った、お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功さんの若かりし頃のエピソードに怯えた様子を見せました。
■「昭和の会社の倫理観激ヤバ映像」を紹介
「芸能人が今、気になっているコト」を調査・解決し、スッキリしてもらう同番組。
まずは一般の方の「今、気になっているコト」として紹介されたのは、「『令和で良かった〜』と、思える昭和の会社の倫理観激ヤバ映像3選」。「ただでさえ仕事が辛い」という和の社会人たちは、「昔の人はもっと辛い環境でやっていたと思って、頑張りたい」のだそう。
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■今では考えられない昭和時代の会社
昭和時代の会社の映像では、午前1時営業会議が始まって家に帰れるのは週1回、という驚きの仕事ぶりを紹介。これにはスタジオから「ブラックなんてもんじゃないね」「ひどい」と驚きの声が上がります。
また、「無駄な接待費は一切許さない」と社内にバーを作り、女子社員をホステス扱いをする映像には「なんだこの会社」と悲鳴。さらに、営業力を鍛えるために大声でバトルさせるなど、とんでもない社員教育が映し出されました。
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