二宮和也、ドラマでのまさかの撮影法を回顧 「思い切ったことした」

ドラマ『ブラックペアン』での撮影秘話を語っています。

二宮和也

19日放送の『ニノさん』(日本テレビ系)で、番組MCの嵐・二宮和也さんが、2018年に主演を務めたドラマ『ブラックペアン』(TBS系)での撮影法を明かし、ファンからは歓喜の声が集まっています。



■市川猿之助と『ブラックペアン』で共演

『ブラックペアン』は、二宮さんが自身初の外科医役で“オペ室の悪魔”と呼ばれるダークヒーローを演じた作品。

今回ゲストで登場した俳優の市川猿之助さんは、同作品で二宮さんとの共演経験があるととのことで、2人は手術前に医師が手を挙げるポーズををお互いにして、ドラマ撮影以来の再会を喜びました。



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■別撮りだった最後の手術シーン

撮影中のエピソードを尋ねられた市川さんは、メインの手術シーンのを回顧。

手術台で手術をしている二宮さんから、少し離れた場所に市川さんが立っているというシーンだそうで、この撮影は二宮さんからはじまったといいます。しかし、あまりにも撮影が長引いてしまったため、二宮さんは次の仕事で帰ってしまったのだそう。

そのため市川さんのシーンでは、二宮さんの代わりにスタントの肩越しに撮影したことを明かしました。

続きを読む ■「思い切ったことしましたよね」

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