ニューヨーク屋敷、蕎麦屋に並んで後悔 「ムカつきすぎて泣きそう」
適当に初めての蕎麦屋に並んだところ、思わぬ事態になってしまったようです。
16日、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政さんが自身のツイッターを更新。
蕎麦屋に並んで後悔したことを明かしました。
■何となく蕎麦屋に並んだところ
屋敷さんは「適当に入ろうとした」という少し並んでいる蕎麦屋に並んだところ、1時間半程経っても店に入れないことをツイート。
「途中何回も帰ろうとしたけど、今帰ったら今までの時間無駄になる気がして動かれへん。泣きそう」と心情を吐露し、「蕎麦がどんだけ美味くても、もうチャラにはならん気がする。この先の人生飯屋には二度と並ばん」と綴り、かなり後悔している様子を見せました。
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■やっと入店できたのに…
その後やっと入店できたものの、玉子焼きを頼もうとしたら「20分かかる」と言われてしまい、ついに心が折れてしまったのか「もう家帰って飯食いたい」とポツリ。
「20分かかるって言われたから玉子焼き諦めたのに、普通に蕎麦出てくるまでに20分以上かかってるやん」と愚痴をもらし、「俺が大金持ちになったら、もっと美味くて安くてめちゃくちゃ出てくるの速い蕎麦屋を、この店の真隣に建てる」と宣言しました。
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