オードリー若林、佐久間Pのまさかのカンペに苦笑い 「チームでやってんだぞ」
名作映画話に花が咲くオードリーの2人。そんな時に佐久間Pが出したカンペとは?
15日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)にて、MCを務めるお笑いコンビ・ オードリー の若林正恭さんが、元テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行さんの出した“カンペ”にツッコむ事態が起きました。
■オープニングトークテーマを視聴者から募集
番組冒頭では視聴者から「話してもらいたいオープニングトーク」を募集し、トークを展開。今回は、北海道・30代女性会社員からのお便りが読まれました。
今年36歳になる女性は、先日、映画『バックトゥ・ザ・フューチャー』を初めて観たらしく、「めちゃくちゃ面白かった」といいます。そこで、オードリーの2人に「今更ハマった、今更追いついたこと」について質問をしました。
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■ 『バックトゥ・ザ・フューチャー』 が1番面白い
この質問を受けて若林さんは、面白さだけでいうと「オードリーの共通の見解として『バックトゥ・ザ・フューチャー』より面白い映画ってない」と主張。
すると、春日俊彰さんも「今になってもやっぱり超えるものはない」と『バックトゥ・ザ・フューチャー』の面白さについて同調します。
さらに若林さんは「結局テレビでやってると観るもんね」と後押し。
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