15日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に、お笑いタレントの大久保佳代子さんが出演。
歌手でタレントの島崎和歌子さんとのエピソードを明かしました。
■「永遠の1人」なのに1人が嫌
強く生きる女性たちが、今の時代を言いたい放題ディスカッションする同番組で、今回は「常に群れたがるヤツ」をテーマに盛り上がりを見せます。
MCを務めるお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也さんに「団体意識が強い」ことについて尋ねられた大久保さんは、島崎さんに対して「飲むと全然帰らない」と、苦言を語りはじめます。
つづけて、同じく出演者である、いとうあさこさんと森三中の黒沢かずこさんの名前を挙げ「基本ひとり暮らし」と言いますが、「島崎和歌子さんは永遠の1人じゃないですか。だけど1人になるのがホント嫌で、とくに飲むと…」と、こぼしました。
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■部屋飲みを提案され
また、大久保さんは以前、その3人と島崎さんとで韓国へ旅行へ行ったときのことの回想。
”酒豪”でお馴染みの島崎さんは「すっごい飲む。1軒目、2軒目…4軒目に行ったかな」と話すと、いとうさんが「もっと行ってる。2~3軒多いんだよね、普通の感覚より」と笑いを誘います。
東京で飲んでいる場合は「タクシーに放り込んで乗せるとか、まいて帰れる」そうですが、韓国旅行のため同じホテルに帰らなくてはいけないため悩んでいたようですが、そんな大久保さんに島崎さんが発した言葉は「部屋飲みしようよ」。
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