森三中・黒沢が自宅でする“処世術”に驚き 「本当の1人ってこういうこと」
夜ご飯を作るのが面倒くさいとき、森三中の黒沢かずこさんは “ある設定”で1人楽しんでいるのだそう…。
15日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に、お笑いトリオ・森三中の黒沢かずこさんが登場。
番組内では、黒沢さんが1人で楽しく生きていくための方法を明かすも、スタジオでは驚く声が上がる展開となりました。
■夕飯を作るのが面倒なときは…
1人好きの芸能人と1人が苦手な芸能人がスタジオに集結した今回は、出演者たちが「1人を楽しむための処世術」をVTRで紹介することに。
そうしたなか、「1人でも楽しく生きていくためのライフハック」を紹介することになった黒沢さんは、VTRの中で雑誌を読みながらソファに寝転がり「もう7時か~、夜ご飯作んなきゃな~」「面倒くせぇな~、カップラーメンでもいいかな~」と心の中で呟きながら、だるそうな表情を見せます。
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■黒沢ワールド全開にスタジオ驚き
1人だと料理を作るのが面倒に感じてしまうという黒沢さん。まさにそんなとき、黒沢さんは「やだ~! マイちゃん今日塾じゃない!」と声に出し、慌てた様子で「ご飯食べないと、早く!」と言いながらキッチンへ向かいます。
突然の行動にVTRを見ていた出演者が「えっ!?」「怖い!」と驚く声が上がる一方、黒沢さんは「お母さん作るから早く食べて行っちゃいな!」と言い、料理を作り始めました。
なお、この行動は架空の子供にご飯を食べさせるという設定によるものだそう。そんな黒沢さんは、さらに料理をしながら「明日お弁当?」「明日お弁当なら、お弁当箱出しといて!」と、架空の子供に話しかけます。
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