「ヒモ男」にハマる女性にはある共通点が…? さらば森田も思わず納得
“ヒモ男”にハマってしまう女性たちの意外な共通点に、森田さんも思わず「底なしの愛!」とコメント。
14日放送の『さらばのこの本ダレが書いとんねん!』(テレビ大阪)では、『超プロヒモ理論 浮いた家賃は1000万、寄生生活13年の逃げきり幸福論』(二見書房)の著者である、自称プロヒモ・ふみくん(以下、ふみくん)が登場。
「ヒモ男」にハマってしまう女性の共通点について語り、お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢さんが思わず納得する展開となりました。
■共通点は「無尽蔵に優しい」「化粧が短い」
書店やネットにころがる”ひとクセ“ある本について、さらば青春の光(森田さん・東ブクロさん)の2人が、著者をゲストに招き、疑問を紐解いていく同番組。
今回登場したふみくんは、自身は働かず、女性に生活費を負担してもらう”ヒモ”生活を約13年に渡り続けているといいます。
森田さんが、「ヒモの里親の共通点ってあるの?」と質問すると、「共通点はまず…無尽蔵に優しい」とふみくん。一同は笑いに包まれ、森田さんも「もう…尽きることのない、底なしの愛!」とコメント。
続けて、ふみくんが「あとは、化粧の時間が短いなって…」とも語り、「あまり外聞とかを気にしないのかもしれませんね」と述べると、森田さんは、「ほー…」と、どこか納得したよう。
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■”ヒモ”エピソードに共感「わかる!」
ふみくんは、以前交際していた彼女へ「ちょっと絵描くのが得意で…」「ヒモってお金ないから」と、誕生日プレゼントはすべて似顔絵でごまかしていたと告白。
それを聞いた森田さんは、「わかる!」とコメント。「俺も7年間付き合っていた彼女に『誕生日プレゼント何がいい?』って聞いて、『手紙だけでいいよ』って言われて…」と明かし、「手紙、めちゃくちゃ書いたもん!」と明かします。
「毎年同じような文章で」「『いつか俺、絶対売れるから』って…」と過去を振り返り、ふみくんに深く共感していました。
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