広末涼子、人生最悪だった年を振り返る 「よく生きてたっていう…」
人生最悪の年を振り返った広末涼子さん。当時について「よく生きてた」と語りました。
13日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に、女優の広末涼子さんが出演。
人気天星術師の星ひとみさんに占ってもらうなかで、人生最悪だった年を振り返りました。
■占いには全く興味なし
映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』に出演している広末さん、稲森いずみさん、椎名桔平さん、岩田剛典さん、ディーン・フジオカさんを占うことになった今回。
番組冒頭では、広末さんが占いについて「全然興味がないですね」とぶっちゃけ、人生で一度も占ってもらったことがないと告白。また、「かに座1位だったら『ラッキー!』程度で、(占いは)いいとこ取りです」と語り、あまり占いの結果に左右されないことを明かしました。
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■06年~07年が「たぶん人生最悪」
その後、占いのなかで星さんから「2007年が破壊と沈星の年」と告げられた広末さん。すると広末さん自身も「2006年とか2007年は私、たぶん人生最悪で…」と打ち明け、「何かいつも高いところに行ってましたね」と振り返ります。
星さんが「これはもう、よく生きてたっていう…」と口にすると、これに広末さんは「あぁ、ね! よく生きてたと思います、私も!」と思い当たる様子で返答します。
広末さんによると、26歳だった当時は運動神経が悪かったら「落ちてるな」と思うほど、自分の合格点が高いところに行っていた時期だったそう。
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