熊田曜子、豊胸手術のカウンセリングを重ね… 「考えがまとまりました」

現在の胸の形がコンプレックスだという熊田さんは、何度か美容クリニックで「豊胸手術」について相談していました。

■再度、美容クリニックで相談

美容クリニックへ相談した動画はプロモーション動画でしたが、色々なバストアップ法を試しても、年齢や重力もあり「無理なんじゃないかな」「美容整形もアリかな」と、実際に施術を受けるか悩んでいたことを明かします。

動画撮影のあともプライベートで医師のもとに話を聞きにいったという熊田さんは「私のなかで、考えがまとまりました」「豊胸手術…しません!」と報告しました。


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■「腕枕NG」に「無理だな」

そして、悩んだ結果「やめよう」と思った3つの理由を話します。

現在、体脂肪率16%・BMI18という体型の熊田さんは、もっと脂肪がないと難しいため「5キロ、体重を増やしてほしい」と言われたのだとか。これに「5キロ増えると、動きも悪くなるし顔も変わる。自分のなかで自分が嫌いになっちゃいそう」と考えを述べました。

そしてもうひとつは、9歳・6歳・3歳の母親である熊田さんは、毎日3人に腕枕をして寝ているそう。しかし、施術後はキレイな形をキープするためのベルトを最低1カ月は装着しなければいけない上に腕枕も禁止、との条件に「それは無理だな」と思ったようです。


■1カ月のポールダンスNG「無理!」

そして最後は「術後、最低1カ月は軽い運動もNG」という条件に、改めて「無理」と決断。

現在、ポールダンスに通っている熊田さんは「土日にポールを触らないだけでも、“あ~!”って触りたくなっちゃう」というほどハマっているようで、1カ月でも通えなくなることは考えられなかったようです。

「やっぱり医療の力を借りたい、と思う日もくるかもしれない」と伝えながらも「ポールダンスを続けて、バストアップさせたいと思います」と、自身ができる努力をしていくことを表明しました。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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