オトナになると徐々に物事の善悪の判断はできるようになりますが、信用をして良い人か否かの判断は、いくつになってもなかなか難しいもの…。
「自分は絶対に騙されない」と高を括っていたのに騙されてしまう人がいるのも事実です。
そこでfumumu取材班は、信用しちゃいけない人の特徴を聞きました。
■長い付き合いの人がいない
「いい歳して、長い付き合いの友人知人が誰ひとりいないのは怪しい。
もともとコミュ障で、人と接するのが嫌いならまだわかるが、社交的なのにパートナーもいない、長い付き合いの知人もいない場合は、だいたい性格が悪いか、悪いことをしているか。
周りから信用されるような人なら、ひとりくらい長い付き合いの人がいるから」（30代・女性）
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■「絶対」「安心」「安全」を連呼
「未来のことなのに『絶対大丈夫だから』といったり、『安心して〇〇できる』『〇〇なら安全だから』等、やたら絶対、安心、安全を連呼して相手を信用させようと必死な人の8割は詐欺師だと思う。
信用って一時的な言葉じゃなく、普段の言動の積み重ねだから。関係も浅いのにやたら自分を信用するよう、上手になだめすかしてくる人とは縁を切った方がいい」（20代・女性）
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