ひろゆき氏、“馬鈴薯”を読み間違えた投稿者に… 「当たり前」とフォロー
「引用元→いんようげん」「帰省→きしょう」など、他のユーザーから様々な誤読エピソードも寄せられています。
7日、元2ちゃんねる管理人で実業家の西村博之(以下ひろゆき)さんが自身のツイッターを更新。
「馬鈴薯(ばれいしょ)」の読み方を間違えてしまった投稿者にフォローを入れ、話題になっています。
■「馬鈴薯(ばれいしょ)」が読めず…
ツイッター上で、じゃがいもの別名「馬鈴薯(ばれいしょ)」の読み方を間違えてしまったという一般ユーザーの、「バカすぎて『馬鈴薯』が読めなくて『うまりんちょ』って読んだら父上に『二度と人前で漢字を読むな』と言われましたわ 草」というツイートが話題に。
このツイートのコメント欄には、「日暮里をひぐれさとと読んで駅員さんを困らせたのはいい思い出」「わたしは、出汁をでじると読み 近江をちかえと読み それでも社会人11年目やってます」「我孫子をがそしと読んだ懐かしい夏の日を思い出しました」といった、過去に読み間違っていた漢字が多数寄せられることになりました。
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■ひろゆき氏も「早稲田を…」
この投稿に反応したのがひろゆきさん。
「小学五年生ぐらいで『早稲田』を『ソネダ』と読んだおいらです」と綴り、「ソネダ」と読んだことについて、「漢字の読みと日本語の音らしい組み合わせとして、小学生ながらなかなかいいセンスだと自画自賛してます」とコメント。
また、「記憶しないとわからないモノを知らないのは当たり前です。知ってる知識で類推する能力が重要だと思うおいらです」と投稿者をフォローしつつ自論を述べました。
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