東野幸治の独特すぎるご祝儀の渡しかたに驚き 「台本をビリビリにやぶいて…」
「東野幸治さん被害者の会2022」が発足。過去に見せた奇行の数々が暴露され…。
■台本をビリビリにして「ご祝儀」
また、フリーになった後、再度東野さんと番組共演を果たした大橋アナは「大橋さん結婚したらしいですね」と挨拶された後「目の前にある台本をビリビリって破って、そこに財布からありったけのお金を包んで、ご祝儀って渡してくださった」という恩もあると告白。
「銀幕のスターみたいな大胆さって思ったんですけど、その台本、この後すぐ収録する台本だったんですよ…」としっかりオチまでついたトークに対し東野さんは「封筒が無かったから台本破って」「こう包んで、おめでとう言うて…!!」と弁解。
しかし、数々のトンデモ行動を暴露されたにも関わらず「こんだけ喋ってて脇汗全然出てない」ことを指摘され、苦笑いする様子も見せていました。
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(文/fumumu編集部・鳳 あゆ子)- 1
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