東野幸治の独特すぎるご祝儀の渡しかたに驚き 「台本をビリビリにやぶいて…」
「東野幸治さん被害者の会2022」が発足。過去に見せた奇行の数々が暴露され…。
29日放送の『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ)に、「白い悪魔(ホワイトデビル)」と呼ばれる東野幸治さんと、その被害者とされる面々が登場。
「東野幸治被害者の会」と題したスペシャル番組を公開した今回、フリーアナウンサーの大橋未歩さんが明かした、東野さんのヤバすぎる素顔にスタジオが大盛り上がりする一幕がありました。
■伝説の番組で…
この日番組に集合したのは、大橋アナの他に品川庄司・庄司智春さん、メッセンジャー・黒田有さん、ウエストランド・井口浩之さん等東野さんとの共演が多いというメンバーたち。
なかでもこの日、本番組に出演するためだけに東京から大阪までやってきたという大橋アナは、テレビ東京時代に司会を務めていた『やりにげコージー』『やりすぎコージー』にて数多くのイジられや恐怖体験をしたと振り返りました。
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■強烈なイジり
なんでも、共演が決まって初めて楽屋挨拶に訪れた際、今田耕司さんをはじめとする他の芸人は「よろしくね」と紳士的な態度だったにも関わらず、東野さんは何故か奇声をあげながら指で机を叩いていたのだそう。
「目が合わない」「何度会ってもリセットされたように敬語になる」など、独特な生態が語られました。
その他にも大橋アナは「エグいテレ東イジリ」があったとのことで「衣装は段ボールでしょ」「控室が無いからトイレで着替えてる」「フジテレビにあこがれてごめんなさい、って謝れ!」と収録中にツッコミを受けたことも明かしました。
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