ひろゆき氏、伝え方の持論つづる 「伝わなければ言ってないのと同じ」

ひろゆきさんが、「無能」など強い言葉を使う理由とは…


■「伝わらなければ言ってないのと同じ」

すると「無能」という言葉に、ひろゆきさんのフォロワーが反応。そのひとつを引用リツイートしつつ、ひろゆきさんは、「遠回しで伝わらない言い方をして、伝わらなければ言ってないのと同じなので意味がないです」と主張します。

その理由について、「アホに誤解されたとしても、率直に言ったほうが理解力のある人には伝わるので、まだマシです。理解できないアホに忖度して話をしなければならないのは、社会的損失です」と説明しました。



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■共感する声も

ひろゆきさんの持論に、ツイッターユーザーからは「とても合理的でいいと思います」「素直に言いたいことを言い合えるのが本当の会話だと思います」と共感する声が寄せられています。

強い言葉を使った発言は、喧嘩の種にもなるので避けたいですが、遠回しに言うとひろゆきさんの言う通り、理解されないかもしれません。相手との関係を考えつつ、言葉を選びたいですね。

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(文/fumumu編集部・青羽 青海

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