■ナイツ塙も「なるほどね」と納得
この意見に塙さんは「なるほどね」とうなずきつつ、「商品だから結局、キャッチコピーとかキャッチフレーズがつけられないやつってそもそも売れない」と続けることに。
オードリーやハライチを例に出しつつ、「世間がなにかつけてくれるものがある人じゃないと売れづらいよね」と話すと、飯塚さんも「最初の一手は欲しくなりますよね」とうなずいていました。
関連記事:ナイツ塙、M-1審査員就任時に「絶対失敗する」と言われた理由を明かす
■視聴者の反応は…
今回の動画に対し、コメント欄ではさまざまな反応が。
「19年M-1の『ナニワスパイラル』(ミルクボーイ)は芸風、境遇とネタバレ要素の少なさ、本人らのダークホース感もあって最適解だったなぁって、振り返ってみれば思う」「キャッチーなの考えてあげたいけど…って…ジレンマがよく伝わるなぁ」「ランジャタイの『支離滅裂の無限ループ』ってキャッチコピーが好きです」「芸人と放送作家の才能の違いについて正解を教えてくれてありがとう」などの声が確認できます。
・合わせて読みたい→ナイツ塙、M-1審査員就任時に「絶対失敗する」と言われた理由を明かす
(文/fumumu編集部・柊青葉)- 1
- 2
ペンタイプで塗りやすいネオル美容液はコレ! ウルンラップ ネイルオイル<100%天然シアバター>【Amazonでチェック】