パンサー・向井、風呂で遭遇するファンに切実なお願い 「これだけ約束して」

行きつけの店でファンと遭遇したパンサーの向井さん。このとき、どうしても気になってしまったことを明かしました。


■リスナーに「これだけ約束して…」

その後、男性と少し話してから「また聞いてねー」と挨拶をして、先に露天風呂を出ようとした向井さんですが、そのときにあることが気になったといいます。

そこで向井さんは「もしかしたら今後リスナーの方で『ウェルビー』でお会いする方もいるかもしれない」と切り出し、「これだけ約束してほしいんですけど、あの…ちんちんを見ないでほしい」と切実に訴えました。

向井さんいわく、今回風呂で話していた男性とは「最後、俺が露天風呂からあがるときに、全然目が合わなかった」そうで、「俺が自意識過剰なのかもしれないけど…」とのことですが、向井さんには相手の視線が自分の下半身に向いているように感じてしまったそうです。



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■つい見てしまう「気持ちは分かる」

とはいえ向井さんは、その男性の「気持ちは分かるよ」とフォロー。向井さん自身も好きなラジオパーソナリティや芸能人が「お風呂にいたら見ちゃう」可能性があるとして、「でもあまり見ないでほしい」「気まずくなっちゃうから」と改めて思いを明かしました。

ただ、向井さん行きつけの店にリスナーが通うようになること自体は「ありがたいですね」とも話していました。このエピソードに、リスナーからは「アレさえ見なきゃ挨拶OKはありがたい!」「再来週ウェルビーさん、大忙しだな」「隔週火曜日ウェルビー通うかな」など、向井さん目当てに行ってみたいとの声も多くあがっています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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