中島知子、騒動時に仕事仲間の“裏切り”にショック 「竹山くんとかね」
AVオファーの噂についても言及。6,000万円で出演依頼があったことを明かしました。
俳優でタレントの坂上忍さんがMCを務める、5月からスタートした新番組『デマ投稿を許さない』(ABEMA)の11日放送回では、タレントの中島知子さんが出演。
色々な騒動で世間を賑わせた時のことや、AV出演オファーの噂について真実を語りました。
■やる気になれば上沼恵美子ポジ?
「ネットに蔓延るデマ投稿を書かれた本人が弁解する」を主旨とした同番組。SNSに投稿された内容が本当なのか、嘘なのかを答えていきます。
坂上さんは投稿を読み上げ「やる気になれば、90年代の上沼恵美子ポジくらいまでいけそう」「今でも喋りと頭の回転の速さは抜群。並の女性芸人ならば立場を喰われてしまう」など、応援コメントや支持する声も多いことを伝えると照れながらも「仕事ください」と、スタッフにアピールする一幕も。
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■仕事仲間がボロクソに
2011年から2013年にかけて「芸能活動を休止して自宅に引きこもり」「自宅家賃の滞納で訴訟される」「洗脳騒動」などが報じられていた中島さん。
この時、「一緒に仕事をしていた人が、コメンテーターとかになって『結構ひどいこと言うんやな』と思って。それがびっくりしちゃって」と回想。
坂上さんが「誰?」と直球の質問を投げると「え?」と一瞬だけ濁したあと「竹山くんとかね」と、カンニング竹山さんの名前を挙げました。
また、中島さんは一緒に仕事をしていた人もボロクソに言っていたほか、共演したことのない人まで自身について語っていたことには衝撃を受けたことを吐露しました。
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