10日放送の『ごぶごぶ』(MBS)に女優の黒木瞳さんが登場。
MCの浜田雅功さんと大阪を巡る中、自身のゲーム遍歴と意外な一面について語りました。
■実はゲーマー。その歴史は…
先週分の放送に引き続き、浜田さんと共に大阪を巡った黒木さん。ロケバスで移動する最中自身がゲーマーであるという話題で盛り上がりました。
つづいて黒木さんは「70年代は喫茶店にインベーダーゲームがありまして、ボーイフレンドとデートっていったらインベーダーゲームと、アイスコーヒーと、ナポリタン…」と、自身のゲーム人生について回想。
宝塚時代は「程遠かった」ものの、辞めてから半年ほど仕事が何もなかった為、丁度発売されたファミコンのスーパーマリオをやり込んだことも振り返っています。
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■ドはまりしすぎて「頭がおかしくなった」
「半年間でピーチ姫が救えませんでした!」「結構いいとこまでいったんですけど。あと半年あったら…」と熱く語る黒木さんは、それから色々とゲームをやりはじめ、Macでプレイできるパズルゲーム『まきがめ』にドはまりした時期があるのだそうです。
「寝る前にやらないと、明日撮影が早くても耐えられない。数カ月やってたら『まきがめ』がずっと出てきて、頭がおかしくなった」と告白しました。
その後はiPadなどでゲームをしているとのことですが、「私は課金魔で…」とまたもや驚きの習性を明らかにしています。
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