加藤浩次、鈴木亜美のデビュー当時の“禁止事項”に衝撃 「やばいよ…」

鈴木亜美さんが、デビュー当時に事務所から決められていた厳しすぎる禁止事項とは…?


■共演者の会話は「怒られる」

これに鈴木さんも「なんの情報交換かよくわからないんですけど」と疑問に思ったものの、当時の携帯の連絡帳には「5人家族で(自分をぬいて)4人、プラス、マネージャー2人だけでしたね」と、登録がたった6人だけだったと告白。

さらに、歌番組の生放送では、隣に並んだ人と「話しているのが(マネージャーに)見られると、怒られるんですよ」とのこと。そのため「CM中とか見えないときに一気にしゃべって…ていうふうにしていましたね」と、笑顔で明かしました。



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■現状に安堵

VTRが終了すると、加藤さんは改めて「大変だね」とコメント。山里さんも「衝撃でしょ」「スーパートップアイドルでしたからね」と言いつつ、「(鈴木さんは当時)この世界のことあまり知らないから、『こういう世界なんだ』と思って受け入れたんですって」と補足します。

しかし、「それがおかしいって気づいて色々積み重なって、20代後半に反抗期が来た」そうで、現在は「驚くほど自由にやらせてもらっている」とのこと。

この説明に加藤さんは「あぁ、良かった」と反応。安堵の表情を浮かべました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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